「コイツはすげぇや。どれが問題の氷山なのかわからねぇな。」
#14で北極へ向かった諸君。
ジョーはいつになくアイメイクが濃いです(爆)
これはアイラインでしょうか?マスカラでしょうか?(笑)
健と同様、博士に朝早くからスクランブルをかけられて来たのであわてて「盛って」しまったと思われます←イイエ
いや。そんなことより「わからない」と言っていた件の氷山ですが、エレクトロニクスレーダーを使ってあっという間に発見できました。
健とジュンはこのレーダーのことを知っていた様子です。
ジョーは知らなかったのかしら?
博士の話をちゃんと聞いていなかったのかもしれないわね。
「さて、今日は何発バードミサイルが撃てるかなぁ?」な~んて考えていたのよ、きっと。
で、#1の時と同じように合体して来たかと思うと今度はまた#1と同じように青くなります(笑)
「しまった。健、氷の中に閉じ込められたぞ。」
そして、こういう(青くなった)ときはジョーが火の鳥のレバーを押す役らしいです。>なのか?
…なんだかんだと突っ込みどころが多くてジョーの出番が少ない割には楽しい#14ですが、いつも最後のナレーションに涙が出そうになります。
「残り少ない命を捨てて、少女と科学忍者隊を救った老人が形見に遺した小さなパイプ…。」
私には「残り少ない命を捨てて、地球を救ったジョーが形見に遺した小さなブーメラン…。」と聞こえちゃうのよ(涙)
- カテゴリ:
- 1~13話
>残り少ない命を捨てて
赤隊長や南部長官はそうじゃないのにお亡くなりになってしまいましたわね。