最終回の「これが俺の生き方だったのさ」というセリフにはギャラクターの子だった俺が忍者隊として生きるには・・という想いが入っていると思っています。

南部博士は健に父親が生きていることを言わなかったのと同じようにジョーがギャラクターの子だと知っていたけど言わなかったのではないかしら。
ジョーは、バラ爆弾のことを覚えていたのに博士には「なぁに、勘ってヤツですよ」ってごまかした。でもね、博士はみんな知っていてジョーがどの程度覚えているか確かめていたのかもしれません。

ジョーは海岸でのあの日のことを断片的に覚えていたので両親がギャラクターに殺されたことは分かっていたからそれは博士も隠しようがなかったけれど、どうやら父親がギャラクターだったことは忘れているようなのでそのままにしておいた。

それで、ギャラクターと戦わせることになるとは・・。

いえね。
忍者隊結成の本来の目的は「ギャラクターの本部を探し出すこと」だったので「戦う(戦わせる)」つもりは当初なかったはず。
ギャラクターの血筋を受け継いだものが味方にいれば有利と考えたのかもしれません。
ジョーも言っているでしょう?
「敵のコマを逆に利用するっていう手が」あると・・。


(羽根と夕焼けより転載)