D-157 (1)
長官:我々のトップシークレットを守るためには新しい情報管理システムが必要です
D-157 (2)
そこで特定の人間の声でないとロックが解除されないコンピューターが開発された
D-157 (3)
さっそく健の声で登録することになったが
D-157 (4)
ジュンが脇をくすぐるので健の変な笑い声が登録されてしまい、二度と再現できなかった