ILoveGeorgeAsakura anew

科学忍者隊G-2号ことコンドルのジョー(本名=ジョージ浅倉)をこよなく愛するキョーコ南部のブログです。 科学忍者隊ガッチャマン、見ようね♪

2015年08月

グッド・モーニング!!!ドロンジョ #105

D-105 (1)
おはよう忍者隊とギャラクターの戦いが始まった
D-105 (2)
ケン、カッツェ、助太刀に来たドロンジョ
D-105 (3)
それぞれの心の中にある思いが
D-105 (4)
ナレーションで語られた

※最後にブーメランを投げるケンがアップになり、隣りのジョーも自動的にアップになってラッキーだわ←負け惜しみ

グッド・モーニング!!!ドロンジョ #102

D-102 (1)

健:勝負だ!ギャラクター
カッツェ:望むところなんだけど

自家の印刷工場を継ぐことになり田舎に帰るので今日が最後の戦いになる雑魚兵がいて健にちゃんと挨拶するという。

D-102 (2)

健:そうか。ムコウへ行っても頑張れよ。じゃ、闘うか。
雑魚兵:最後なんでみんなで写真撮ってもらえないかなって

D-102 (3)

健:わかったよ。じゃ、ほら。
雑魚兵:あざーっす!

D-102 (4)

その後、カッツェは寄せ書きやら餞別のコーヒーメーカー代を請求し、送別会会場も教える。
健:何時から?

グッド・モーニング!!!ドロンジョ #101

D-101 (1)

ドロンボーのメカが代官山に現れたぞい
D-101 (2)

現場に急ぐぞ!
D-101 (3)

ラジャー!(←ジョーも含め皆で)
D-101 (4)

ところが、戦いが長引くと夜は冷えるかもしれないから羽織るものを取りに行きたいというジュン
なぜかドロンジョもそうだった
渋谷に現れたカッツェのメカも消えたが彼は日焼け止めを忘れて取りに戻ったのだった

故郷未だ忘れがたく 3

故郷未だ忘れがたく~ジュゼッペ浅倉物語 3

                    by があわいこ



 しばらくすると車窓から懐かしい教会の屋根が見えて来た。
「サルヴォ神父さまは元気かなぁ」
ジュゼッペのつぶやくような独り言にファツィオが反応した。
「いや、あの神父様は3年くらい前に亡くなったよ。今はあの教会には誰もいないのさ。そのうち物好きな神父さまが来るかも知れないけど」
仕方ないこととはいえそっけないファツィオの言葉にジュゼッペは少しがっかりした。
「もう一度会いたかったなぁー」
ジュゼッペのまぶたの裏にサルヴォ神父がにっこりほほ笑んだ時の皺だらけの顔が浮かんだ。

 「さ、着いたよ。ペッピーノ。懐かしかい?10年前とはずいぶん変わったからなぁ」
ファツィオの後に続いてジュゼッペは電車から降りた。
孤児院の最寄り駅はジュゼッペが最後に見たときよりも大きくなっていたが、ずいぶんと荒廃していた。改札の窓ガラスは全部割れていて、よく見るとコンクリート製の壁にはマシンガンの跡らしきものがいくつも付いていた。
確かに変わってしまった。懐かしいという感じはしなかった。
駅前に掲げてある孤児院の広告を兼ねた案内看板には黄色いペンキが乱暴に塗り付けられていてその横に朱色の汚い文字で小さく「ギャラック」と書かれていた。
「迎えの車はまだ来ていないみたいだな」
そう言いながらファツィオはタバコに火をつけると、手を振ってマッチの火を消し足元にその燃えかすを投げた。
 ファツィオにはジュゼッペが考えていることわかったらしい。
「今はもう孤児院じゃなくて我々ギャラックのアジトとなっているのさ」
そう言って顎で看板を指した。
(我々?ギャラック?)
ジュゼッペの頭の中は混乱していた。
「今BC島ではマフィアに対抗するグループができたんだ。あの孤児院にいた者たちはギャラックの主要メンバーさ。マフィアに親を殺されたものも多いし・・」
(俺もその中に入るだろうか?)
そうジュゼッペが言おうとした時に、ファツィオが咥えていたタバコを投げ捨てた。
「来た来た」
ファツィオの視線の先を見ると土煙を上げながら走ってくる一台のジープが見えた。
ドライバーはサングラスをして白いタンクトップを着ている。胸のふくらみが揺れていたので女性だとわかった。
「レベッカ!」
ファツィオは片手を口の横に当ててメガホンにするともう片方の手を高く上げて大きく振った。
赤いペンキで無造作に塗り直されている古いジープは駅前のロータリーを大きく回って二人の前に止まった。
「遅かったじゃないか」
レベッカは風で乱れた癖のある短めの黒髪を手櫛でかき上げると紅い唇を尖らせ鼻先をちょっと曲げると
「エンジンがなかなか掛からなかったのよ」
そう言って助手席から青いチェック柄の帽子を取るとファツィオにポンと投げ、車から降りた。
細いが筋肉質の日焼けした脚がデニムのショートパンツから伸びている。
「おかえりなさい、ペッピーノ!帰って来たのね。嬉しいわ。大歓迎よ」
そう言いながらレベッカはジュゼッペをハグした。薔薇の花のような甘い香りがした。

 ジュゼッペが戸惑いを見せているとレベッカは彼の顔を下から見上げて言った。
「レベッカよ。覚えていないの?」
「あ!」ジュゼッペは小さく声を上げた。
「女子トイレのレベッカか・・?」
「いや~ね、そんな言い方はやめてよ」
レベッカはジュゼッペの腕を軽く押した。

そう、むかし彼女に騙されて女子トイレに連れ込まれてキスされてのだ。
だが、罰を受けたのはジュゼッペだけだった。
「でも覚えていてくれて嬉しいわ。思ったとおりね。すごく背が高くなった。それに・・」
続きをファツィオが遮った。
「さあ、思い出話はこれからもできるよ。ペッピーノはずっとここにいるんだからな」
「お、俺はまだ決めていないぜ」
「いや、決まったさ。ここはお前の故郷じゃないか。さ、乗ってくれ」
ファツィオがレベッカに渡されたちょっと変わったハンチングを被りながらそう言うと、レベッカはニッコリほほ笑んで運転席に戻った。
「ちょっとむしゃくしゃしたことがあったから飛ばすわよ」
そう言うとエンジンを思い切りふかした。

 孤児院の建物は残っていたがずいぶんと様変わりしていた。
殺風景だが孤児たちによってピカピカに磨かれていた大理石の床は剥がされてデコボコになり下地のコンクリートが見えているところもあった。
サルヴォ神父がジュゼッペと引き換えにした火山の絵もどこかに消え失せてそれが掛けられていた壁には赤いペンキで「マフィアに死の制裁を」と書かれていた。

「ずいぶんと変わっちっまったなぁ」
そう言いながらジュゼッペは日本へ発つ前の日にここで別れた人のことを尋ねないわけにはいかなかった。
「ねぇ、レベッカ。カテリーナは?カテリーナはどうしているかい?ここにいるの?」
ジュゼッペは絞り出すようにこの10年間一度も忘れたことのなかった人の名前を口にした。
「カテリーナ?カテリーナですって? 彼女はここにはいないわ。どこか外国のナントカっていうお金持ちの家にもらわれていったわ」
何となく予想はしていたが、ここにいないという素っ気ないレベッカの言葉はジュゼッペを打ちのめした。
「会いたいんだ・・」ぼそりと言ったその言葉をレベッカは強く跳ね返した。
「会ってどうするのよ。私がいるじゃない。それに今BC島を出たら危ないってファツィオに言われているんでしょう?」
レベッカはファツィオを横目で見た。
「いや、ファツィオ刑事さんにはまだ何も・・」
「刑事!?ファツィオが刑事ですって?・・あはは!」
レベッカは顔を真っ赤にして手の甲を口に当てると思い切り笑った。
「ファツィオはこの反マフィア組織ギャラックの幹部よ」
レベッカは笑いすぎて涙を拭きながらこともなげに答えた。
「彼はね、島の外へ逃げたマフィアを・・ふふっ・・追っているのよ・・で、カルロはどうなったの?ファツィオ・・けけ・・け・い・じ・さん・・あははっ!」
笑いが止まらないレベッカは身体をくねらせながら、そうファツィオに訊いた。
「逃げられちまった」
足元に転がっている大理石の欠片を赤ペンキの文字に投げつけながらファツィオは答えた。
「ふぅん」
「あいつめ、日本でまた人を殺したんだ」
ファツィオはまた大理石の欠片を投げた。
「えぇ!?」
やっとレベッカのヒクヒク笑いが止まった。
「こともあろうにペッピーノの日本人のパパとロザンナを撃ち殺してしまったのさ」
ファツィオは今度は足元の石を蹴飛ばした。
「本当のお父さんがお母さんを殺してしまったというの?そんなこと、信じられないわ!・・あぁ、ペッピーノ・・かわいそうに」
レベッカはそう言いながらジュゼッペに近づいてハグしようとした。
「え?!なんだって?レベッカ。今なんて言ったの。もう一回言って・・!」
ジュゼッペは自分の耳を疑った。そして、さっきの笑顔とはうって変わって沈んだ表情のレベッカにジュゼッペはすがるように言葉を掛けその肩を掴んだ。
「あら、ペッピーノ。まさか・・知らなかったの?」
「知らない・・俺は何も知らない・・」
レベッカの肩を掴んでいたその手の力が急に抜けた。
「まぁ・・」

 ジュゼッペは思わず孤児院の外へ飛び出して行った。そして、白いタイル敷きの道にがっくりと膝をついてその場にしゃがみ込んでしまった。
「知らなかったのかい、ペッピーノ。お母さんから何も聞いていなかったんだね」
追いかけてきたファツィオはしゃがみ込んでいるジュゼッペの背中に回り込んでその肩に手を置くと自分も膝をついた。
二人の視線の先には夕日が真っ赤に燃えていた。タイルの道も二人の顔もオレンジ色に染まっている。
「なんてこった。俺は、俺は・・マフィアの子だったのか・・」
ジュゼッペは自嘲的に笑った。

 「島のみんなも知っているのかい?」
ジュゼッペの問いかけには二人を追いかけるように外に出てきたレベッカが答えた。
「ううん。最近まで知らなかったのよ。マフィアの手先だったこの孤児院の院長が逮捕された時にね、死刑を免れたくてマフィアの秘密をいろいろしゃべったんだけど・・」
ファツィオがその続きを話した。
「その時、あの神父の見習いだった日本人にもらわれていった子が本当はカルロの息子だと言ったんだ」
「でも結局、隙を突かれてマフィアの仲間に殺されちゃったのよね」
レベッカは手刀で首を切る身振りをした。

 ファツィオは立ち上がるとジュゼッペを促して壊れかけた塀の上に腰掛けさせた。
そして自分もその横に座った。
うつむいているジュゼッペの鼻の先から涙のしずくがポトリと落ちた。
「だがな、ペッピーノ。たとえマフィアの血を引いていたとしても構わないさ。親父は親父。ペッピーノはペッピーノだぜ。育ててくれた両親の仇を討つためにも俺たちギャラックの仲間に入るだろう?」
ジュゼッペは無言で頷いた。しかし、故郷に帰ってきたことを後悔していた。
島に帰りたかったのは会いたい人がいたからだ。
だがその人はもう島にはいない。どこか遠くへ行ってしまった。
そしてその人ももう自分がマフィアの子だったということを知っているだろう。

涙を拭いたジュゼッペにファツィオは自分が被っていた帽子を被せた。
「今日からお前もギャラックだ。取っておけよ。似合うぜ」


それから一年近くが経とうとしていた。

 ジュゼッペはまだ漠然と科学の勉強をしたいとは思っていたが、今ここではそれができる状況ではなかった。
マフィアとの小競り合いはあったもののジュゼッペはほとんど孤児院から出ることはなく、ギャラックの他のメンバーともあまり口をきかずに過ごしていた。それでも普段は車の修理やメンテナンスをしていた。
難しい修理になると養父・譲二のことを思い出した。そして、こんなことになるならもっと話をしておけばよかったと後悔するのだった。

 だがある時、ジュゼッペはマフィアが乗り回していた高級車を街で見かけると一人で後を追い、隙を見てその一台を強奪して来たことがあった。
そしてそれをそのまま使うのかと思ったら分解してしまい、スクラップ同然だった三台の車をその部品を使ってみんな動くように造り変えてしまったのだ。
原型はとどめていないのでさすがのマフィアも車を取り返すことはできなかった。
「あの車は無駄が多いんだ。値段が高いのはそのためさ」
そうジュゼッペはうそぶいた。

 こんな風にジュゼッペは自分なりの方法で自身の呪われた運命と戦っていた。しかし、次第に疎外感は大きくなっていくように思われた。

 そんなある日のこと「ペッピーノに見せたいものがあるのよ」
そう言ってレベッカが孤児院の中庭へとジュゼッペを誘った。
「ねぇ、見て」
見ると、荒れ果てている中庭の一角に薔薇の花が咲き乱れていた。
そこだけ別世界のようだ。
「へー、これ、君が育てているの?」
「そうよ。この島からマフィアがいなくなったらここを人を幸せにする施設に生まれ変わらせたいの。親がいなくて苦労するのは私たちで終わりにするのよ」
そう言うとレベッカは薔薇の花を手に取りその香りを愛おしそうに嗅いだ。
「私、薔薇の花が大好きなの。今にこの庭全部を・・ううん。この島全部を薔薇の花で埋め尽くしてみたいわ」
 レベッカは薔薇園の中程へと進んで行った。
「ほら、これ。花弁に赤とピンクが混ざっているでしょう?・・もっと近くに来なきゃ、見えないわよ」
そう言ってジュゼッペを薔薇園の奥へと誘った。
「ほら、こうして見る角度や光の具合いで色が変わって見えたら面白いと思わない?」
レベッカは薔薇の茎部分を指で弄んだ。花が彼女の指先でくるりくるりと回った。
「まぁな」
あやふやな返事をするジュゼッペにレベッカは続けた。
「マフィアを殲滅させるには何かもっと力になるものが必要な気がするの。暴力じゃなくて、例えば・・科学の力とか・・」
「科学か・・」
ジュゼッペは小さくつぶやくとそこに咲いていた一輪の薔薇を手に取ろうとした。
「いてっ!」
薔薇の棘がジュゼッペの右手中指を傷つけていた。
「あら、大変!」
レベッカはそう言うが早いかジュゼッペの手を取ると血が滲んでいるその指を自分の口に咥えた。
ぬるりとした舌の感触が痛みよりもジュゼッペの指を刺激した。
「よせ、大丈夫だよ」
ジュゼッペは思い切り手を引いた。
「あら・・、何もしやしないのに」
レベッカは上目づかいにジュゼッペを見つめると上唇を赤い舌で舐めた。

 「そこで何をしている!!」
男の大きな声がした。
二人はハッとして振り向いた。
そこには自動小銃を肩から下げたファツィオが立っていた。
「ペッピーノ、きさまっ!」ファツィオは肩から銃をおろそうとした。
「待って、ファツィオ。ペッピーノを元気づけていただけよ。何もしていないわ」
レベッカが慌てて二人の間に割って入った。
「お前は引っ込んでろ!」
ファツィオはレベッカの腕を乱暴に掴むと自分の後ろへ引っ張った。
「あっ・・痛~い・・」
レベッカはファツィオの後ろでがれきの上に倒れこんでしまった。

 「これ以上、レベッカに近づかないでくれ」
ファツィオは強い口調で早口にそう言った。
よく見ると銃の安全装置が外されている。
「俺が近づいているわけじゃない。レベッカのほうから近づいてくるんだ」
ジュゼッペが薔薇園の方へと後ずさりしていくとファツィオがにじり寄る。
「お前を島へ連れて帰ってきたのが間違いだった」
ファツィオはレベッカの薔薇を踏みつけていた。
「やめてー!ファツィオ・・」
レベッカの声は遠かった。

 「いいことを教えてやろう。カテリーナはホントワールという国にいる」
ファツィオは低い声でつぶやいた。
「何だって?本当かい、ファツィオ」
ジュゼッペの灰青色の瞳が大きく輝いた。
「あぁ。だが俺もそれ以上詳しいことは知らないぜ。行ってみるかい?」
ファツィオはやっと銃口を下げた。
「行くよ、行かせてくれ。ファツィオ!ホントワールへ」
「好きにしろ。お前がこの島から消えてくれれば・・俺はそれでいいんだ」
そう吐き捨てるとファツィオはレベッカを抱き起して孤児院の中へ消えていった。

「行くよ、ホントワールへ・・」
誰もいなくなった薔薇園でジュゼッペはぽつりと独言した。


 ホントワール国へ行って科学者になる勉強する。
働きながら勉強していればいずれ必ずカテリーナに会える・・そう信じてジュゼッペは故郷の島を独り離れ、ホントワール国へと向かった。
帰島してからわずか一年後のことだった。

 だが、ホントワール国は広かった。
名前だけで一人の女性がすぐに見つかるはずはなかった。
もらわれて行ったというからにはその名前さえ、あてにはならない。

絶望的で孤独な毎日が続いた。
大きな湖が一望できる美しい公園の景観だけがジュゼッペの孤独を癒してくれていた。


(つづく)


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コミケ88

報告が遅くなりましたが、
去る8月15日(土)に2015年夏のコミックマーケットへ行ってきました\(^o^)/
komike88 (1)

暑いとは言いつつも「コミケ雲」の発生などはなく(爆)午後からちょっとだけ顔を出すという、いつものコミケでした。←いいのか

しかし、今回はSNS上でキョーコのジョー愛が再燃した時からずっとオンラインで親しくさせていただいていた方と念願のオフでお会いする機会に恵まれました。
以前に一度だけ写真でお見合い(?)はしていたものの「はじめまして」の挨拶もなくいきなりお友達口調で話しかけてしまいました。
でも、違和感なかった・・(~_~;)

こんな私ですが、また遊んでやってくださいね

また今回もお話ししてくださいましたみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。

冬にまたお会いしましょうね(=^▽^=)ノ


今回の戦利品
komike88 (2)
Author

キョーコ南部

200
アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の科学忍者隊G-2号ことコンドルのジョーが大好きです
中の人は があわいこ です

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以下 個別記事へ

第1話 ガッチャマン対タートル・キング
第2話 魔のお化け空母現わる
第3話 嵐を呼ぶミイラ巨人
第4話 鉄獣メカデゴンに復しゅうだ
第5話 地獄の幽霊艦隊
第6話 ミニ・ロボット大作戦
第7話 ギャラクターの大航空ショー
第8話 三日月サンゴ礁の秘密
第9話 月よりの悪魔
第10話 地底怪獣大戦争
第11話 謎のレッド・インパルス
第12話 大喰い怪獣イブクロン
第13話 謎の赤い砂

第14話 恐怖のアイス・キャンダー
第15話 恐怖のクラゲ レンズ
第16話 無敵マシンメカニカ
第17話 昆虫大作戦
第18話 復讐!くじら作戦
第19話 地獄のスピード・レース
第20話 科学忍者隊危機一発
第21話 総裁Xは誰れだ
第22話 火の鳥対火喰い竜
第23話 大暴れメカ・ボール
第24話 闇に笑うネオン巨人
第25話 地獄の帝王マグマ巨人
第26話 よみがえれゴッドフェニックス

第27話 ギャラクターの魔女レーサー
第28話 見えない悪魔
第29話 魔人ギャラックX
第30話 ギロチン鉄獣カミソラール
第31話 南部博士暗殺計画
第32話 ゲゾラ大作戦(前編)
第33話 ゲゾラ大作戦(後編)
第34話 魔のオーロラ作戦
第35話 燃えろ砂漠の炎
第36話 ちびっ子ガッチャマン
第37話 電子怪獣レンジラー
第38話 謎のメカニックジャングル
第39話 人喰い花ジゴキラー(前編)
第40話 人喰い花ジゴキラー(後編)

第41話 殺人ミュージック
第42話 大脱走トリック作戦
第43話 悪に消えたロマンス
第44話 ギャラクターの挑戦状
第45話 夜霧のアシカ忍者隊
第46話 死の谷のガッチャマン
第47話 悪魔のエアーライン
第48話 カメラ鉄獣シャッターキラー
第49話 恐怖のメカドクガ
第50話 白骨恐竜トラコドン
第51話 回転獣キャタローラー
第52話 レッドインパルスの秘密
第53話 さらばレッドインパルス

第54話 怒りに燃えたガッチャマン
第55話 決死のミニ潜水艦
第56話 うらみのバードミサイル
第57話 魔の白い海
第58話 地獄のメカブッタ
第59話 怪獣メカ工場の秘密
第60話 科学忍者隊G-6号
第61話 幻のレッドインパルス
第62話 雪魔王ブリザーダー
第63話 皆殺しのメカ魔球
第64話 死のクリスマスプレゼント
第65話 合成鉄獣スーパー・ベム
第66話 悪魔のファッションショー

第67話 必殺!ガッチャマンファイヤー
第68話 粒子鉄獣ミクロサターン
第69話 月下の墓場
第70話 合体!死神少女
第71話 不死身の総裁X
第72話 大群!ミニ鉄獣の襲来
第73話 カッツェを追撃せよ!
第74話 バードスタイルの秘密
第75話 海魔王ジャンボシャコラ
第76話 あばかれたブレスレット
第77話 成功したベルクカッツェ
第78話 死斗1海底1万メートル
第79話 奪われたガッチャマン情報

第80話 よみがえれ!ブーメラン
第81話 ギャラクター島の決斗
第82話 三日月サンゴ礁を狙え!
第83話 炎の決死圏
第84話 くもの巣鉄獣スモッグファイバー
第85話 G-4号はあいつだ
第86話 ギャラクターの買占め作戦
第87話 三段合体鉄獣パトギラー
第88話 鉄獣スネーク828
第89話 三日月基地に罠を張れ
第90話 装甲鉄獣マタンガー
第91話 三日月基地爆破計画完了
第92話 三日月基地の最後

第93話 逆襲!地中魚雷作戦
第94話 電魔獣アングラー
第95話 合体忍者大魔人
第96話 ギャラクター本部に突入せよ
第97話 明日なき宇宙船レオナ3号
第98話 球形鉄獣グレープボンバー
第99話 傷だらけのG-2号
第100話 20年後のガッチャマン
第101話 狙撃集団ヘビーコブラ
第102話 逆転!チェックメイトX
第103話 死を賭けたG-2号
第104話 魔のブラックホール大作戦
第105話 地球消滅!0002 (最終回)

notes
当ブログで引用している、一部の写真及びイラスト類等は個人の趣味範囲の公開であるとの認識から、営利目的ではない点ご理解頂けるとは思います。著作権等はそのコンテンツのそれぞれの制作者に属しています。 このような個人で楽しんでおりますブログですので、使用させていただいている画像や引用させていただいている記事の権利は所有者に帰属するものであり、所有者の権利を侵害する意図は全くございません。所有者から指示がありました際には、速やかに従います。

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