ILoveGeorgeAsakura anew

科学忍者隊G-2号ことコンドルのジョー(本名=ジョージ浅倉)をこよなく愛するキョーコ南部のブログです

2015年04月

グッド・モーニング!!!ドロンジョ #22

D-22 (1)

D-22 (2)待てぇ~!

ガッチャマンが追いかけてきますぜ
何とかしなさい

D-22 (3)それでは

私が開発した逃走用メカのこのボタンを
これを押せばカルガモ親子が引っ越しを始めます

ポチっとな

D-22 (4)うぁああ~・・

やるじゃない、足止め成功よ!

グッド・モーニング!!!ドロンジョ #19

D-19-1

D-19-2ここにドクロストーンがあるはずなんだけど

ゴッホのひまわりがありますよ

D-19-3ちょっと待て!何かを盗もうとしているな

名画で一言で勝負よ

D-19-4すげぇ言いずらいんだけど
俺はその勝負を受けるとは一言も言っていないんだよね

えーっ!


グッド・モーニング!!!ドロンジョ #18

D-18-1

おはよう忍者隊はドロンボーへの対応を協議していた

D-18-2一体ドロンボーとはどんな組織なんだ

ドロンジョのツイッターをフォローしてみたよ
D-18-3正義が悪をフォローすんなよ

リツイートされとんのか?

D-18-4

されてない

故郷未だ忘れがたく 2のつづき

2か月ほど間が空いてしまいましたが、『故郷未だ忘れがたく~ジュゼッペ浅倉物語 2』の続きをアップします。
本当はカテリーナと結婚するところまで書きたかったのですが書くことが(書きたいことが)多すぎてジュゼッペが再び単身BC島へ帰るところまでになってしまいました

ま、みなさんも結末は先刻ご承知なので(涙)ゆっくり行きます←をい!

なお、2・22の方にもこの続きを書き足しておきましたのでもう一度頭から読みたいと仰る几帳面な方は(こちら)から再読ください。
その際、ちょこっと「目印」をしおり代わりにつけておきましたので目安にしてください。

※4月30日に一部訂正加筆しました<(_ _)>





故郷未だ忘れがたく~ジュゼッペ浅倉物語 2のつづき

                    by があわいこ


忘れたはずの男、いや忘れたくても忘れられなかった男がそこにいた。

「俺のガキはどこだ?」
そう言うと男は玄関に置いてあったサッカーボールを蹴飛ばした。
水仙の花が生けてあった花瓶にボールが当たるとガシャンと音がして花瓶が割れ、玄関が水浸しになった。花瓶の隣りになぜか置いてあった車のホイールも同時に吹き飛んでカランカランと音をたてながら回転した。

「やめて、カルロ・・あの子は譲二の子です」
そう言ったもののカルロの容貌がジュゼッペに生き写しであることをロザンナは目の当たりにしていた。
「ほう、俺の名前まで覚えていてくれたとはな」

ジュゼッペは譲二に似て手先が器用で思いやりのある優しい子に育ってくれた。しかしそれはそう育てたからで遺伝ではない。
鋭いまなざしやニヤリとする口元、すらりと伸びたしなやかな身体つきはジュゼッペそのものといってもよいくらいだった。一目見ただけで血の繋がった親子とわかる。
譲二はよく「親子というものはどこかが似るもの」と言っていたがこうまでそっくりだとは。
ロザンナは生まれて初めて神を呪った。

「主人が・・譲二がもうすぐ帰ってきますから」
「ふん、あんな神父のなりそこないにこんな遠くまで連れ出されるとはな。まったく手間をかけさせやがるぜ。大人しく孤児院にいればいいものをよ。へ、久しぶりにかわいがってやろうじゃないか」
カルロはずかずかと土足で部屋へ上がるとロザンナの腕を掴んで押し倒そうとした。
「ひ、人を呼びますよ!」
「探し出すのに何年かかったと思うんだ!ええっ!?」
ロザンナはとうとう部屋の奥の押入れに身体を押し付けられてしまい、ふすまがカタカタと鳴る。
「許して・・私のお腹には赤ちゃんが・・やっとできたの・・」
大きく見開いたロザンナの灰青色の瞳から涙が溢れていた。
「知るか!ジュゼッペはどこだ?うちの跡取りだ」
「あの子は・・ジュゼッペは・・知らないのよ・・」

カルロはなおも執拗にロザンナに迫ると大きな手で彼女の首をつかんで頬や耳をなめまわすようにキスをしてきた。
「お前はあの子を堕ろそうとしていただろう。俺が助けてやったんだぜ。命の恩人だ。モグリの医者にちょっと口をいてやってな。母体によくないから産んで孤児院へ預けるようにアドバイスしてやれと言ったんだ。マフィアの子はマフィアになるのさ」

「誰だ!?そこで何をしている!」
玄関に譲二が立っていた。

プスンッ!

嫌な音がして譲二がそのまま前のめりになった。
よろけながら2~3歩進んだがダイニングテーブルにさえぎられてそこに突っ伏すように倒れた。

「じょう・・!」
もう一度サイレンサー銃の音がした
「・・じ・・」
ロザンナは倒れた譲二に歩み寄ろうとしたがやはりダイニングテーブルにさえぎられて譲二の反対側にうつ伏せになって倒れた。

二人はテーブルを挟んで向かい合うようにして事切れてしまった。

「バカなやつだ。俺はこう見えても射撃が自慢なんだぜ」
カルロはそう吐き捨てると、あっという間にその場から逃げ去って行ってしまった。


 ジュゼッペが無言の二人と対面したのは警察病院の遺体安置室だった。
ゲームセンターにいるところを刑事が見つけて声をかけられたのだ。
司法解剖が終わり、眠るように横たわっている二人を前にしてジュゼッペの思考は完全にマヒしていた。
何も考えられないのだ。
悲しいという感情さえなかった。
もちろん涙も出なかった。
銃で撃たれたというのに安らかな顔をしているのが悔しかった。
そして自分が生きていることがおかしいような気がした。自分も二人と一緒にここに横になっているのが自然なように思ったからだ。

身元の確認が終わって廊下に出ると刑事の中に一人、見た目ですぐにわかる外国人がいた。
「私が来るのがもう少し早ければ・・」などと話しているのが聞こえた。
その男がつかつかとジュゼッペのところに歩み寄ってきたかと思うと早口で話しかけてきた。
それはなんとBC島の訛りだった。
「君がペッピーノだね。やぁ、俺だよ・・と言ってもわからないかなぁ?エンリコさ。エンリコ・ファツィオだよ。孤児院では少しクラスが上だったからなぁ」

ジュゼッペがペッピーノと呼ばれていたのは孤児院にいた時だけだ。
ファツィオはキリリとした眉に空色の瞳が印象的な掘りの深い顔立ちをしていた。その顔に見覚えはなかったが無造作に長く伸ばしたチョコレートブラウンのくせ毛を何となく見たような気がした。
ファツィオに両親はマフィアに殺されたと聞かされたがジュゼッペは実感がわかなかった。
「BC島のマフィアが日本に潜伏しているという情報はつかんでいたのだが、こんなに早くこんなことになるとはな・・」
そのマフィアはとっくに逃げてしまってどこにいるかわからないという。

ファツィオはなおも懐かしいBC島の言葉でジュゼッペに語りかけてきた。
「なぁ、ペッピーノ。自分は報告のために一旦島へ戻るが、君も一緒に来ないか。ご両親を殺したマフィアはまだ日本のどこかにいる。そして君も狙われる可能性が高いと判断した。犯人が逮捕されるまでの間、一時的に島へ帰らないか?後のことは日本のお巡りさんに任せれば大丈夫だから」
ジュゼッペはまだ頭の中が混乱していて自分はどうすればいいのかわからなかった。
ここはファツィオの言葉に従うのがよいかも知れない。
島には会いたい人もいるし、しばらく故郷へ帰るのも悪くないと思った。

「お願いします、刑事さん」
「刑事はよしてくれよ、ペッピーノ。ファツィオでいいよ」
ファツィオは思い切り眉尻を下げて苦笑いを浮かべた。

「じゃすぐに手続きをするから、君は家へ帰って支度をしておいてくれ」
そう言ってファツィオはちょっと変わったハンチング帽を被った。
ジュゼッペはもう一度安置室に眠っている『両親』をちらりと見ると「すぐに戻ってくるから」と心の中でつぶやいて病院を後にした。

ファツィオの対応は早かった。

 次の日の朝、ジュゼッペが身の回りのものを少しだけボストンバッグに詰め込んでいるとファツィオが覆面パトカーに乗って迎えに来た。
ジュゼッペが支度をしているのを玄関の上り口に座って見ながらファツィオは独り言のようにつぶやいた。
「それにしても港町というのは考え物だな。自分のような一目で外国人とわかる容姿をした者が昼間からふらふらしていても誰も不審に思わないし、気に留めない。話しかけるとみんなフレンドリーに答えてくれる」
ファツィオはタバコに火をつけると、マッチの燃えかすを玄関の土間に投げ捨て紫色の煙を吐きだした。そしてクスッと笑いながら話を続けた。
「そのくせ外国人はみんな同じように見えるらしい。聴きこみ先で人相を尋ねても『日本人男性と外国人妻に男の子の三人家族がどこに住んでいるか尋ね回っていた男』とこの私との区別もつかないようだった」

10年間、外国からやって来て何とか暮らせたのはここが港町だったからに違いない。だが、今回はそれが裏目に出てしまった。
ジュゼッペは何ともやりきれない気持ちだった。



 ファツィオがフェリーのデッキに現れるとジュゼッペに近づいて来た。
「もうすぐ着くよ。電車に戻ろう」
ジュゼッペは本土から乗ってきた電車の同じ席に座った。このフェリーには電車がそのまま積み込まれて海峡を渡るのだ。
その電車がフェリーから吐き出されるとBC島の線路に降りて何事もなかったようにまた走り出した。

ジュゼッペはついに生まれた島に帰って来たのだった。


(つづく)


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グッド・モーニング!!! ドロンジョ #15

D-15 (1)

D-15 (2)渋谷の街にギャラクターが現れた

D-15 (3)そうはさせるか

ちょっと別の悪(あく)が出たみたいで
ドロンボーが代官山に出たんだよ

すぐに戻るから待ってて
いやよ

誰が一番悪?(だと思っている?)
D-15 (4)カッツェに決まっているだろ
じゃ、行ってきていい
よかったね、カッツェ(←ジュン)

ドロンジョ、お手並み拝見

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キョーコ南部

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第1話 ガッチャマン対タートル・キング
第2話 魔のお化け空母現わる
第3話 嵐を呼ぶミイラ巨人
第4話 鉄獣メカデゴンに復しゅうだ
第5話 地獄の幽霊艦隊
第6話 ミニ・ロボット大作戦
第7話 ギャラクターの大航空ショー
第8話 三日月サンゴ礁の秘密
第9話 月よりの悪魔
第10話 地底怪獣大戦争
第11話 謎のレッド・インパルス
第12話 大喰い怪獣イブクロン
第13話 謎の赤い砂

第14話 恐怖のアイス・キャンダー
第15話 恐怖のクラゲ レンズ
第16話 無敵マシンメカニカ
第17話 昆虫大作戦
第18話 復讐!くじら作戦
第19話 地獄のスピード・レース
第20話 科学忍者隊危機一発
第21話 総裁Xは誰れだ
第22話 火の鳥対火喰い竜
第23話 大暴れメカ・ボール
第24話 闇に笑うネオン巨人
第25話 地獄の帝王マグマ巨人
第26話 よみがえれゴッドフェニックス

第27話 ギャラクターの魔女レーサー
第28話 見えない悪魔
第29話 魔人ギャラックX
第30話 ギロチン鉄獣カミソラール
第31話 南部博士暗殺計画
第32話 ゲゾラ大作戦(前編)
第33話 ゲゾラ大作戦(後編)
第34話 魔のオーロラ作戦
第35話 燃えろ砂漠の炎
第36話 ちびっ子ガッチャマン
第37話 電子怪獣レンジラー
第38話 謎のメカニックジャングル
第39話 人喰い花ジゴキラー(前編)
第40話 人喰い花ジゴキラー(後編)

第41話 殺人ミュージック
第42話 大脱走トリック作戦
第43話 悪に消えたロマンス
第44話 ギャラクターの挑戦状
第45話 夜霧のアシカ忍者隊
第46話 死の谷のガッチャマン
第47話 悪魔のエアーライン
第48話 カメラ鉄獣シャッターキラー
第49話 恐怖のメカドクガ
第50話 白骨恐竜トラコドン
第51話 回転獣キャタローラー
第52話 レッドインパルスの秘密
第53話 さらばレッドインパルス

第54話 怒りに燃えたガッチャマン
第55話 決死のミニ潜水艦
第56話 うらみのバードミサイル
第57話 魔の白い海
第58話 地獄のメカブッタ
第59話 怪獣メカ工場の秘密
第60話 科学忍者隊G-6号
第61話 幻のレッドインパルス
第62話 雪魔王ブリザーダー
第63話 皆殺しのメカ魔球
第64話 死のクリスマスプレゼント
第65話 合成鉄獣スーパー・ベム
第66話 悪魔のファッションショー

第67話 必殺!ガッチャマンファイヤー
第68話 粒子鉄獣ミクロサターン
第69話 月下の墓場
第70話 合体!死神少女
第71話 不死身の総裁X
第72話 大群!ミニ鉄獣の襲来
第73話 カッツェを追撃せよ!
第74話 バードスタイルの秘密
第75話 海魔王ジャンボシャコラ
第76話 あばかれたブレスレット
第77話 成功したベルクカッツェ
第78話 死斗1海底1万メートル
第79話 奪われたガッチャマン情報

第80話 よみがえれ!ブーメラン
第81話 ギャラクター島の決斗
第82話 三日月サンゴ礁を狙え!
第83話 炎の決死圏
第84話 くもの巣鉄獣スモッグファイバー
第85話 G-4号はあいつだ
第86話 ギャラクターの買占め作戦
第87話 三段合体鉄獣パトギラー
第88話 鉄獣スネーク828
第89話 三日月基地に罠を張れ
第90話 装甲鉄獣マタンガー
第91話 三日月基地爆破計画完了
第92話 三日月基地の最後

第93話 逆襲!地中魚雷作戦
第94話 電魔獣アングラー
第95話 合体忍者大魔人
第96話 ギャラクター本部に突入せよ
第97話 明日なき宇宙船レオナ3号
第98話 球形鉄獣グレープボンバー
第99話 傷だらけのG-2号
第100話 20年後のガッチャマン
第101話 狙撃集団ヘビーコブラ
第102話 逆転!チェックメイトX
第103話 死を賭けたG-2号
第104話 魔のブラックホール大作戦
第105話 地球消滅!0002 (最終回)

notes
当ブログで引用している、一部の写真及びイラスト類等は個人の趣味範囲の公開であるとの認識から、営利目的ではない点ご理解頂けるとは思います。著作権等はそのコンテンツのそれぞれの制作者に属しています。 このような個人で楽しんでおりますブログですので、使用させていただいている画像や引用させていただいている記事の権利は所有者に帰属するものであり、所有者の権利を侵害する意図は全くございません。所有者から指示がありました際には、速やかに従います。

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